映/画/ク/レ/ヨ/ン/し/ん/ち/ゃ/ん 嵐/を/呼/ぶ/黄/金/の/ス/パ/イ/大/作/戦/ 20110416 新/宿/ピ/カ/デ/リ/ー
大倉とシンゴが声優に挑戦したク/レ/ヨ/ン/し/ん/ち/ゃ/んの映画見てきたよ〜あと書きたいけどまだ書けてない近いうちに書くべきことについて。
舞台挨拶は外れたので、公開初日の新/宿/ピ/カ/デ/リ/ーで普通に観ました。おそらく同じ目的と思われる女の子もちらほらいたけど、子供連れや男の子が７割という感じ。シンゴの声がシンゴすぎて、シンゴの姿は見えないのにシンゴが喋りはじめた途端に「シ、シンゴ！！」と思うほど、生のままのシンゴでした。そのシンゴ度数の高さたるや、まるでヘ/レ/ン/ケ/ラ/ーが水を触った瞬間に「ウォーター！！」って叫んだ時ばりの「シンゴ！！」です。関西弁まるだしだしね。大倉はシンゴのインパクトに比べたらごくふつうでした。大倉はシンゴのことをセリフで「センパ〜イ（情けない感じで）」と呼んでいるので、想像力をフルに働かせれば、妄想学園サッカー部一年生の大倉クンが村上先輩にしごかれるのを、レモンの蜂蜜漬けを持って見守る帰宅部のわたし☆という新しい世界の扉開きそうな気もします。センパ〜イ（涙）だけでここまで持っていくのはなかなか大変でした。ちなみにレモンの蜂蜜漬けは結局渡せなくて、公園のゴミ箱に泣きながら捨てるとこまでちゃんと考えたので許してください。本題にもどりますが、出番も思いの外多くてセリフもコミカルでたのしかったです。観てよかった。とりあえずおうちに帰ってからおっとのひとに「しんちゃんどうだった？」って聞かれて、「うーんと、ヘ/ガ/デ/ル博士のね〜、メ/ガ/ヘ/ガ/デ/ル2をね〜、ス/カ/シ/ペ/ス/タ/ン王国がね〜」とか、「おならでわるものをやっつけたんだよォ〜」とか説明してるうちに「わたし何言ってるんだろう・・・」と思ったり思わなかったりしました。
ためにためてるﾚ/ﾝ/ｼﾞ/ｬ/ｰとｱ/ｯ/ﾊﾟ/ｰ/ｽﾞ/ｺ/ﾝDVDについてはまたあらためて書きたいです。とりいそぎ、気になっているのはそろそろﾚﾝｼﾞｬｰが終了するんじゃないかということと、ｱ/ｯ/ﾊﾟ/ｰ/ｽﾞ/ｺ/ﾝDVDでの横山様のはじまり具合です。ﾚ/ﾝ/ｼﾞ/ｬ/ｰで２月１０日〜１４日にかけて募集してた新ｺｰﾅｰ名、確か５月から？だったと思うので、そろそろ移行するんじゃないかな〜と疑っておりまして、そしたらﾚ/ﾝ/ｼﾞ/ｬ/ｰログが見られなくなるんじゃないかと思うので、心配しております。大倉乙女読書からの横山様大倉ﾘｰﾀﾞｰ疑惑については必ず記録したいです。ｱ/ｯ/ﾊﾟ/ｰ/ｽﾞ/ｺ/ﾝDVDでは、わたしこの回入ってたはずなのに、記憶と誤差出まくりで「こんなん見てねえぞ」の連続で大変楽しかったです。記憶って盛られて書き換えられてしまうモノですし、あの空気感まではパッケージできないし、別物としてたのしめました。しかし横山様が美しすぎて動揺です。横山様かっこいい、横山様美しい、横山様麗しい、横山様もうすぐ３０歳（これはウソ山に決まってる）、横山様ダンス省エネ、横山様歌ってるときたまに口からマイク離しすぎて松/山/千/春状態、横山様ダンス隣見てカンニング、横山様器ちっちゃい（コス山）、横山様ヒ/ル/ナ/ン/デ/スの「ぽっくんは歩く身代金（蝶ネクタイ×短髪）」と同一人物とは思えません（あれはあれでかわいいけど）あー横山様！！という感じで横山様がはじまりまくっております。
また、マイ・スウィート・かつどん・大倉についてですけれども、「大倉かっこいい」は「空は青い」とか「海は広い」とかそういうレベルの話なので割愛させていただきます。本編ディスクで大倉がかっこよすぎるのはもうわかりきっていたので、乗り切りましたが（胸を押さえながら）ｳｨﾝｸｷﾗｰが大変でした。2007年前髪黄金期を彷彿とさせるサラッサラの前髪とか、黒/柳/徹/子みたいなタマネギヘアー（一体どうしたんだろう・・・）とか金髪とか、大倉の髪型変遷が楽しめる上に、大倉のいちばんすきなところ「シュッとしたいけめんなのに中身スットコドッコイ」がたくさんあってくるしかったです。ちなみに横山様のいちばんすきなところは「シュッとした美青年なのに器ちっちゃい*1」です。こういうのギャップ萌えって言うんですか？とりあえずチラ見したT/W/LのPVがかわいいどころの騒ぎじゃなかったので、それまでにこの件にカタをつけたいです。T/W/Lはあらしでいうハ/ピ/ネ/ス系ワチャワチャ派のPVで、なかよしア/イ/ド/ルがお好きなその筋の方＝わたしが煮えくりかえる出来になっております。って!!!!!!!CD届くの明日！！
